2026.04.28
【おうちで安心】高齢者のための熱中症・脱水対策
こんにちは!これからだんだんと暑い日が増えてくると、心配になるのが「熱中症」や「脱水症状」ですよね。
実は、高齢者の熱中症の約半数は「家の中」で起きているってご存知でしたか?
「日差しも出てないし、外に出ないから大丈夫」と油断せず、室内で心地よく過ごすためのポイントをご紹介します。
1. 「のどが渇く前」の水分補給を習慣に
高齢になると、身体に水をため込む能力も低下していき、「のどが渇いた」というセンサーも鈍くなってしまいます。
「飲む時間」で決める: 起きた時、食事の前後、お風呂の前、寝る前など、コップ1杯の水を飲むタイミングをルーティンにしましょう。お酒は水分補給ではありません!(笑)
2. 「我慢」は禁物!エアコンと友達になってください。
設定温度は「28度」を目安に。
直接風が当たらないよう、スイング機能やサーキュレーターを活用して、部屋全体の空気を回しましょう。
温度計を「見える場所」に置いて「28度を超えたらスイッチON」とルール化すると安心です。
3. 体の「サイン」をこまめにチェック
おしっこの色
いつもより色が濃い場合は、脱水のサインかもしれません。
手の甲をつまんでみる
つまんだ皮膚がすぐに元に戻らない場合は、水分不足の可能性があります。
まとめ:熱中症対策で一番大切なのは、「無理をしないこと」と「周りの声かけ」です。
プロのヘルパーも、訪問時には必ず室温や水分摂取量をチェックしています。もし不安なことがあれば、いつでも相談してくださいね。