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2026.06.10

私たちが大切にしている「声掛け」のこだわり

こんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。<br> <br> 今回は、私たちが訪問介護の現場で、何よりも大切にして、理念にも通ずる豊かさの「声掛け」のこだわりについてお話しさせてください。<br> <br> 訪問介護のお仕事は、どうしても「おむつ交換」や「入浴介助」といった<br> 介護技術(スキル)に目が向きがちになります。<br> <br> もちろんプロとして技術を磨くのは当たり前ですし、<br> 日々勉強をしてスキル習得はしていかなければなりません。<br> <br> 私たちがそれ以上に大切にしているのは、<br> 利用者様の尊厳を守るための「マインド」の部分です。<br> <br> <br>

1.「作業」ではなく「豊かなふれあい」であるために

私たちは、目の前のケアを単なる「作業」だと思ったことは一度もありません。

例えば、オムツ交換の際に、体に触れる時には

「失礼しますね」という一言。

 

どんな利用者さんとも、目線の高さを合わせること

 

優しいトーンでお名前を呼ぶこと

 

こうした何気ない普段の声掛け一つひとつが、

利用者様の「一人の人間としての尊厳・存在価値」を守る

第一歩だと信じています。

2.「今日が最後かもしれない」という想い

私たちのチームが共通して持っている心得があります。

それは、「その日一日を丁寧に、これが最後のケアになっても後悔しない」

という想いでサービスを提供することです。

 

「また明日ね」と当たり前に言えることは、

実はとても幸せで、尊いことです。

だからこそ、その一瞬の関わりを疎かにせず、

「今、この方にできる最高の心地よさは何か?」

を常に自問自答しながらマイクを握る…ではなく、

お声掛けをしています。

3.心の距離を縮める「魔法の言葉」

私たちが目指しているのは、マニュアル通りの丁寧な言葉遣いだけではありません。

その方の人生に敬意を払い、心に寄り添う温かな言葉選びが大事です。

 

「今日もきれいな色の服で、お似合いですね」「お茶は飲まれますか?」

そんな、家族のような親しみやすさと、

 

プロとしての礼儀を両立させた「声掛け」を、

これからも追求していきたいと思っています。

 

技術の先にある、「あなたで良かった」という笑顔のために。

 

今日も心を込めて、お声掛けさせていただきます!

担当 青木

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