私たちは、目の前のケアを単なる「作業」だと思ったことは一度もありません。
例えば、オムツ交換の際に、体に触れる時には
「失礼しますね」という一言。
どんな利用者さんとも、目線の高さを合わせること
優しいトーンでお名前を呼ぶこと
こうした何気ない普段の声掛け一つひとつが、
利用者様の「一人の人間としての尊厳・存在価値」を守る
第一歩だと信じています。
私たちのチームが共通して持っている心得があります。
それは、「その日一日を丁寧に、これが最後のケアになっても後悔しない」
という想いでサービスを提供することです。
「また明日ね」と当たり前に言えることは、
実はとても幸せで、尊いことです。
だからこそ、その一瞬の関わりを疎かにせず、
「今、この方にできる最高の心地よさは何か?」
を常に自問自答しながらマイクを握る…ではなく、
お声掛けをしています。
私たちが目指しているのは、マニュアル通りの丁寧な言葉遣いだけではありません。
その方の人生に敬意を払い、心に寄り添う温かな言葉選びが大事です。
「今日もきれいな色の服で、お似合いですね」「お茶は飲まれますか?」
そんな、家族のような親しみやすさと、
プロとしての礼儀を両立させた「声掛け」を、
これからも追求していきたいと思っています。
技術の先にある、「あなたで良かった」という笑顔のために。
今日も心を込めて、お声掛けさせていただきます!
担当 青木