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2026.06.24

転倒を防ぐ!今日からできる自宅の環境整備ポイント【板橋区】

「自宅での転倒」って、実は意外と身近なリスクですし、 非常にたくさんの人が経験されています。 「住み慣れた家だから大丈夫」と思っていても、 ちょっとした油断が大きなケガにつながり、 歩けなくなることもザラにあります。 今日は、今日からすぐに取り組める 「転倒を防ぐための自宅チェックポイント」を まとめました! 大切なご家族や自分自身の安全の為に、 お家の中を一緒に見直してみませんか?  

1. 足元を「フラット」に!

家の中には、意外なところに「小さな段差」が潜んでいます。  

カーペットの端っこ

めくれていたり、ヨレたりしていませんか?

特にこたつを出している家庭は、こたつ布団にひっかかり、

頭を打つケースも間近で見てきました。

滑り止めテープで固定するか、段差の少ないものに変えたほうが良いです!

床に置いたままのモノ

出しっぱなしのバッグや電源コードは、

つまずきの原因ナンバーワン。

コードを壁際にまとめるだけでも、動線がスッキリして安全になります。

特にたこ足配線になっている家庭は要チェックです。

火事の原因にもつながります。

2. 「手すり」という頼れる相棒を作る

「まだ手すりなんて早いかな?」と考えた時点で導入を検討してください。

予防として取り入れるのが、けがの予防に繋がります。

玄関・階段・トイレ

この3箇所は、

立ち座りや昇降でバランスを崩しやすいポイント。

トイレ内はまだ狭い家庭が多いので、あまり聞きませんが、

階段を踏み外したり、玄関の上がり框で転倒するなど、

様々なケースがあります。

後付けもOK

最近は工事不要で置くだけで手すりになるタイプや、

突っ張り棒形式の手すりもあるので、賃貸の方でも簡単に取り付ける事が出来ます。

3. 「明るさ」で危険をキャッチ

慣れている所でも暗い場所では、段差などでつまづいて反応が遅れてしまいます。

足元灯(フットライト)

夜中にトイレに行くときなど、寝ぼけている時は特に危険です。

人感センサー付きのライトを廊下や階段に置いておくと、スイッチを探す手間も省けて安心して歩けます。

4. 浴室・脱衣所は「滑らない」工夫を

高齢者の事故で一番多い場所はお風呂です!

水回りは家の中でも特に滑りやすいゾーンです。

滑り止めマット

浴室の床や浴槽の中に敷くだけで、

グリップ力が劇的にアップします。

思っている以上に滑るので、ぜひ検討してください。

椅子を置く

イスを置くのは若い人でもぜひ使ってほしいです。

体を洗う時に座れるシャワーチェアがあると、

片足立ちになる時間を減らせるので転倒防止に効果的です。

まとめ:小さな変化が大きな安心に

「環境を整える」というと大掛かりに聞こえますが、

まずは「床にある荷物を片付ける」ことから始めるだけでも十分な一歩です!

 

「これならできそう!」と思うものから、

ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。

担当:青木

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